使わないものをひたすらごみ袋に詰める/粗大ごみを玄関に移動
→ハウスダストアレルギーで鼻水+目のかゆみが止まらない
→ごみをまとめてた場所を水拭き
→心折れて一休み
→使わないものをひたすらごみ袋に・・・
のループはまだまだ続いています。。
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古民家暮らし3でお見せしたような、茶器がぎっしり入ってた棚>
<こたつ部屋とその隣の物置>
<マイ駐輪場。毎晩不気味なシルエットで驚かす(!)マネキンがいなくなりましたw>
まだかなりのゴチャゴチャ具合ですが、棚やたんすなどの中身を出しては
粗大ごみを玄関に持ち出し、収集場へ。中身は心を無にして袋詰め…を繰り返して、
大分片付いている、、、はずです。改めて写真で見返すと、自信なくなってきますがw
<片付けのために、どこかがまた滅茶苦茶になってくる(あるある)の図>
これが最近MAX汚かったときですね!w
トルソーやマネキン、タンスたちは粗大ごみ収集場に持っていきまして…
<現在はこんな感じ>
(一頃に比べたら、大物がなくなって大分片付いた感じ?)
と思われる方もいるかもしれません。
「実は、この物件…普通の民家ではなかったんです!」…と言ったところで「そりゃ見れば分かるよ」と言われそうですが(w)。
この物件は
築65年の元・洋装店でして、今までお見せしてきたのは
店舗部分(玄関、マイ駐輪場)、応接間(まいねの一時的居住スペース)、
住居部分(こたつ部屋、キッチン、ユニットバス、茶室、寝室)だけだったのですが、
まだまだある…というか
「ここからボスラッシュ」と言っても過言ではありません。
<急な階段の先の、工場部分(2F)>
時系列がおかしなことになってしまいますが、つい先日、
古物商の方々が2Fの作業机をいくつか運び出してくれたおかげで、今は少し片付いてます。
これは助かった…(*´ω`*)
<更にやべー階段(写真は下から、上から)の先の、倉庫部分>
※雨漏りにより色々腐って惨憺たる有様のため、画像加工してお送りしています。
どうすんだよ、これ…(絶望白目)。。
この物件を住みやすくするための戦い、およびサバイバル生活(!?)は続きます。
宜しければ来年も引き続き、温かい目で見守っていただけますと幸いです('ω')ノ
<おまけ:今回のお宝>
埃とカビまみれの小物入れなんですが、
見た目のわりにどっしりとしており収納力もあるので、こりゃいいなと思ってお手入れ。
例によって汚れを落としつつ、レモンオイルを使って拭き上げ。
引き出し同士を仕切る板が1枚割れていたので、
ホームセンターで同サイズの板をゲットし、ボンドで接着。
新しい板の浮きっぷりがちょっとあれですが、良い風合いに仕上がって大満足!(*´ω`*)